2019年11月5日火曜日

バスと自転車だけで極める!別府旅行

11/2土曜日。19:30 博多バスターミナル発、22時頃、別府北浜到着。
途中通った鉄輪温泉ですごく硫黄の匂いを感じる。

別府北浜のバス停は小さいが、別府タワーが見えるし、自転車が借りられるロイヤルホストもすぐ。
また、スタバがあるのもすごいんだけど、スタバの入ってるトキワという商業施設が良い。

ローソン入ってる、無印ある、地下でとり天定食食べられる、地下に足湯ある。
そして極め付け。
道路側のコインロッカーが24時間営業で、料金200円から。
安いです。
最終日は、まず荷物をここに預け、横断歩道を渡ったら、自転車を借りる。最後は順番を逆にすればギリギリまで遊べますね。
高速バス、便利です!
トキワの残念なところは土産もの屋がお高めなところだけど、
高級感が欲しい人は最後ここで買うのも良いかと。

◇カプセルホテル ニューグロリア


風俗街に近く、うっかりおばちゃんに
「お兄さん、いい子おるよ」
と言われたりしながら到着。

女性専用階は厳重に管理されています。
そして綺麗!
個人的に、個室を選ぶことをオススメします。
個室だと、着替えや貴重品の管理が一括なんだけど、
カプセルの場合、専用のロッカーを使うんだけどこれが恐ろしく面倒だし、ロッカーが小さすぎる。

温泉、泉質は良いんだけど、不気味なつくりになっており、骨と皮みたいなおばちゃんがずーっと座ってて、深夜だしめちゃくちゃ怖い。
休憩室は男ばっかりで少し緊張しましたw

しかし、温泉自体は良かったらしく、ぐっすり眠れました。

翌日11/3

この日は、鶴見岳と地獄めぐりの二本立て。

まず駅に向かい、駅ビルのパン屋で朝ごはん。
シアトルズベストのコーヒーが200円だったので、ロープウェイ行きのバスが来るまでコーヒーブレイク。
バスはサクッと到着するし、基本別府はおばちゃんが全力で仕切ってくれていて、わからないことは聞けば教えてくれます。

およそ20分ほどでロープウェイ駅に到着、1600円往復ですんなりいけました。

この日は曇っていて、失敗でした…
晴れていれば、別府湾と四国が見えるそうです。

でも、空気のよさは素晴らしいので、ハイキングと森林浴と思えば。
ただ、常緑樹はあまりなかったです。
そのかわり、全体的に明るい雰囲気。

頂上はガスっていて神がかった雰囲気でした。


駅に戻り、駅ビル内の食堂でとり天食べようと思ったら、超満員のため、その横にある小さいフードコートのようなところで、お弁当買って食べました。
とり天と鶏めしのお弁当で700円ほど。
これが爆発的に美味でした!!

午後は地獄めぐりのバスツアーに乗ります。

北浜のバスセンターにて、地獄めぐりきっぷを表示し、乗車。
バスガイドさんは、50代くらいのおばちゃんでしたが

まあ別府のおばちゃんはとにかくすげーよ。
しっかりしてるしよく働く。元気!!!
仕切り屋!!!

海坊主
 
鬼石坊主地獄

血の池地獄

白池地獄(なぜか高級魚を飼っている)


かまど地獄

鬼山地獄(なぜか温泉にワニを飼っている)(しかも大量)

龍巻地獄

結構疲れました。
あと、地獄めぐりツアーは、ぷりん買ってる暇とかほとんどありません。
正直言って、2回目は無いなと思いました。
翌日わかりますが、レンタルチャリで回れます。
もちろん電動アシストついてないと不可能に近いですが。
車の人が多いけど、連休は駐車場にとめられない可能性が出てくるので、
個人的には、鉄輪までバスで行き、そこで例のレンタルチャリを借りると良いです(ポートがたくさんあるので)。


ガイドおばちゃんのトリビア:
・この地獄の中にほうれん草を入れると大体30秒でゆであがる(料理が早くていいなあ)
・地獄はそれぞれ個人が所有しているので、おみやげ屋が多い

この日はぐったりと疲れ、ホテルアーサーへ。

◇ホテルアーサー


このホテルなかなか良いので、お一人様におすすめです!
シングルルームがほどよい!
インテリアが完全にヨーロッパ系で居心地いいです。
お風呂は、別府温泉なのでまったくもって非の打ち所がないですが、強いて言えば露天に入りたかったですね、
まあ、のぞかれそうなので無理そうだけど。

それから、朝はなぜか自販機が無料になります!これが地味に嬉しい。

駅からもすごく近いです!
難点があるとすれば、下水がなぜか臭かったです。古いのかな。
空気清浄機、送風エアコン、エアフレッシュナー完備です。

11/4最終日


この日はレンタルサイクル「おおいたサイクルシェア」を利用させていただきました!!
なかなか便利なので説明しますと

NTTドコモが全国的に広めようとしているシェアサイクルの一環でおおいたバージョン。
1日パスのほうが安い場合もあるので計算しましょう、1時間300円です。6時間30分を超えた場合、1日パスのほうがお得になります。アプリを持っていると、クレカだけで決済できますが、1日パスは物理カードになります。

使い方はえらい簡単で、1日パスをロイホの隣のホテルのカウンターで購入。
カードを一枚くれるので、それをかざすと開錠できます。毎回、施錠したらスタートボタンを押してカードかざして解錠するだけです。

助かるのが電動アシスト。2段階で、鉄輪温泉は坂になっているので、無いとほぼ不可能ということになります。

小さい自転車なので、電動アシストが駆動すると、ちょっと進みすぎて怖いのでご注意ください。またタイヤが小さいので漕ぐのが結構大変です。急ぎのひとには向いていません。
個人的には腕が筋肉痛になりました。
湯けむり展望台まで割と普通に登れました。
降りるのは大変でしたが…

湯けむり展望台は、だれもいなかったので木製ベンチに靴下で登って写真を撮りましたw
寒い時期に行くと、湯けむりモウモウだと思います!

また噂では午前中のほうが逆光にならなくて良いんだとか。

このまま坂を登り続け左に折れると、なんと「見晴らし坂」というのがあり、
ここからの景色も抜群です。
これは駐車場がないので、自転車の勝ちですね!
しかも、バス停がぴったりそこにあるので、バスで来るとすぐに絶景が見られます。

この坂から下に下れるのですが自転車を持って降りるのはかなりきつかったです。できないことはないですが。

坂を下るとちょうどいいかんじの温泉町。静かで猫がいます。

熱の湯という浴場があり、そこの目の前に駐車場があります。ここに車や自転車をとめて、右の石畳坂を登ると、左に「むし湯」が見えてきます。

このむし湯が本日の目玉でした!

むし湯は入るとすぐにおばちゃんが説明してくれて、空いていればすぐに入れます。

中は狭いので、手っ取り早くまずコインロッカーに100円をいれて貴重品をしまいます。
着替えとタオル持参の人はカバンから出しておきましょう。

むし釜の前におばちゃんがいて、ぜんぶ説明してくれます。
まずトイレなどを済ませ、小さな温泉のかけ湯で下半身を流します。
さっくり拭いてから、持参の短パンとTシャツを着用。濡れてしまうのでパンツははきません。
だいたいすぐに釜の中に案内されます。石の枕の上にタオルを敷いて、ぐうぐう寝るだけです。
ですが、人によっては5分で「もう無理!」というひともいました。
私は8分、あっという間でした。
瞑想し、たまに顔の水蒸気と汗をぬぐっていました。
顔の血流がすごく良くなるのですが、これがね、独特でした。
唇の周りは血流が特にわるかったらしく、ピリピリしていました。

薬草は石菖で天然ものだし、とても優しくてヘルシーなナチュラルな雰囲気です。

石菖の香りを言葉で説明するのは難しいです。
フローラルであり、甘くもあり、かつ甘すぎず、バラのようにきつい感じではなく、ラベンダーほど激しくもありません。
和風ですが、華やかな香りで、びゃくだんのように寺っぽい感じでもありません。
レモングラスにラベンダーを少量混ぜてジャスミンも入れたらちょっと近い感じでしょうかね。

むし湯で感じた効果は、
体が軽くなる
顔の皮膚がかなり綺麗になる、毛穴が小さくなる、毛穴の悪いものが出て行った感じ。つやつやします。
私は特に鼻の毛穴がひどかったのですが、ほとんど油がなくなりました。
別府にいる間は、すこし乾燥してましたが毛穴が脂ギッシュということはありませんでした。phが安定している感じです。

また、髪の毛!!
普段ヘアオイルを塗らないとモップになるのですが別府では一度もヘアオイルをつけていません。
なのにさらっさらでした!

むし湯の休憩室は狭いので、外のベンチでゆっくりすることをお勧めします。
かなり、ぐったりしますので、休憩して何か飲まないと、脱水するかもしれません。
水は持参が良いです。自販機はいちおうありますが。

さて、お腹が空いたので食べるところを探し始めましたが、これがなかなか難しい。

結局、目当ての店がなんと1日前に閉店しており、がっかりしながら別府国際観光港に向かいました。
行きに、港を横目で見ていたのですが、食事とお土産物屋があるのを確認していたからです。

別府国際観光港には、大きな施設があり、大きな駐車場と、バス停、食事処もだだっ広く、お土産物も大量においてあります。ここはかなり便利かと。
特に車や自転車で別府駅周辺から別府大学、亀川温泉に移動するひとにとっては重要な中継基地となりますね。

また、港の2階食堂からは海が見れます!!!

ここで名物だんご汁をいただきました。
味はほうとうに酷似していますw
(ここのオーシャンビュー食堂は場所代か、結構お高いです)

このあと、砂場に行ってみたのですが(入る気満々で)
なんと120分待ち。USJかwwwww

あきらめて、横でビーチを見ていたら、若い男子が4人で砂に埋まっていました。
若いのに。うらやましい………

波音を聞きながら、砂に埋まる。
これは一度やってみたいですねぇ。

すっかり暇になってしまったわたくし、あと2時間もありますわ。
スマホで色々検索して2時間でやれることを決めました。

まずは港に戻り(笑)、これが最後と思いつく限りのお土産物を買い込みましたww
せっけん、入浴剤、謎のかぼす寒天、ゆず七味…

ここのお土産物やはものすごい広いですし、くだらないものから高級品、海産物までなんでもありです!ほんとにおススメです。

あとおすすめなのは駅ビル内のお土産物やですが、高速バスで帰る人は遠回りになってしまうのでイマイチ。

その重い荷物をリュックに押し込んで、別府タワー周辺のローカル公衆入浴場に入りました。

◇海門寺温泉


ここ綺麗なんですけど予想以上にローカルで、知らないおばちゃんたちが親しげに会話しており完全にアウエーでした。きつい。
なるべく目立たないようにお風呂に入りました。

ものすごい熱いです。
5分で血流バックバクになったので早めに上がりましたww
(でも泉質はさすが!って感じです)

さっさとコーヒー牛乳飲んで去りました。
しかしぞくぞくと人が入ってきます。大人気らしい。綺麗だしね。
駐車場にキャパオーバーの車がとまってましたし…

さて数分でロイヤルホストの交差点へ。自転車をラックに戻し、スタートを押すと返却となります。超簡単。

横断歩道を戻って、先にトイレと化粧を済ませ(なにしろすっぴんで温泉巡りをしていたので)、コインロッカーへ。荷物をその場で整理し、隣のローソンで飲み物とお菓子を買って準備完了。

5分くらいで高速バスが到着。
帰りは結構混んでいました。
また、渋滞10kmでした…

でも、バスは安いしやっぱりいいですね!


かかった金額:

高速バス(博多⇔別府)+別府地獄めぐり切符セットで7800円
カプセルホテルニューグロリア 2300円(ポイント使用)
ホテルアーサー 素泊まり6900円
鶴見岳までの市営バス 往復で900円程度
鶴見岳ロープウェイ 往復1600円
レンタル自転車 一日2000円(6.5時間以上の利用)
朝ごはん900円程度、300円程度(コンビニ)
晩御飯900円程度
お昼700円、900円の2回
鉄輪むし湯 540円
公衆浴場 110円w

計、2泊で25850円程度

お土産代、大体3000円(ちょっと好き放題買いすぎたw)

結論を言うと、
別府の温泉はなんだかんだ日本一の泉質だと思います。

身体の細胞ひとつひとつがリセットされた、そんな感じです。

こんなにも、毛細血管の存在を感じたことはありません。

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