海が綺麗らしい。
宮古島で海ドライブを満喫した私は、2回目も楽勝だろうと高をくくっていた。
金曜にレンタカーを予約しようとしたら、格安レンタカーニコニコはすでに満杯!しかたないので、オリックスで予約。
当日は、太ったお姉さんが事務的に案内をしてくれた。
ああ、宮古島のキラキラっぷりとはえらい違いだ。
最安プランで、渡されたのは、スズキワゴンR。
しかも真っ黒。不吉。
車体はボコボコ。
不安しかない。
宮古島の私は、とてもラッキーだったとしか、言えない。
それでも、私は海沿いを走りたいと思い、強引に、海沿いの道へ。
すごい波。
そしてカーブ。
延々と続くカーブ。
そして、容赦なく迫りくる、後続車。
あっというまに精神を消耗したわたしは、
桜井二見ヶ浦 夫婦岩に止まることすらできなかった。
道が思ったより全然狭くて、どこに停めたらいいのかわからないし、
なおもカーブが続き、人が右往左往していて、全然落ち着ける場所ではない。
宮古島がなつかしい。
時々路肩に停止して後続車をやり過ごしながら、私は次の目的地である、
芥屋の大門へ向かった。
この辺まで来ると閑散としてきて、私はココペリの駐車場に余裕でとめることができた。
だが、どうしても車体をななめに停めてしまうことは、ここだけの秘密である。
ココペリの糸島カレーは甘くて優しかった。
しかし、生きた心地がしなかった。
このあと、徒歩で芥屋の大門遊覧船まで行くと……
全 便 欠 航
わたしは、行きたいところの二か所目も行けなくなってしまったのだった。
完全にやる気をなくした私であったが、それでも、まだ夕方まで時間がある。
鳴き砂で有名な、姉子の浜へ、カーナビを設定した。
だが、これもまた大変であった。
更に国道をビュンビュン飛ばす中、カーブ………
二丈パーキングエリアという、実にわかりやすい駐車場があるのは助かるのだが。
降りたら、コレ。
鳴き砂がまったく聴こえんww
おりしも、スマホの電池がほとんどなくなってきていた私。
あきらめよう。
もう、帰ろう。
今日は、ついていないのだ。
ファームパーク伊都国に、さいご寄って帰ろうとおもった。
ここは駐車場も整備されているし、安心だ。
だが…
閉園30分前についたらしく、ほとんどなにもできない。
しかも、直売所は早くも閉店。
トイレもなんと、ペーパーを回収。
アトラクションは閉じているのに
BGMですごくうざい音楽が大音量で流れている。
正直、意味がわからなかった。
糸島自体はいいところだと思ったが、逆に観光するという雰囲気ではないことは確か。
みな、農業に精を出している、といった雰囲気だ。
エネオスでガソリンを補給し満タンにして、車を返却。
駅前の、大きなイオンのフードコートで、憂さ晴らしにアイスクレープを食べた。
これが一番おいしかったかもしれない。
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